脇の汗 自律神経

自律神経を安定させて汗を止める方法

緊張した時などに大量に出る汗は、自律神経失調症である恐れがあります。

 

ストレスや生活習慣などが原因で、自律神経の働きが乱れてしまうと交感神経が過敏になり、いつもとは違う大量の汗をかきます。

 

その特徴としては脇の汗や手の汗など、体の一部分に集中して汗をかいてしまう事や、寝汗がとても多いことなどです。

 

気温が高くなくても、ぽたぽた垂れるような汗をかくことも自律神経の乱れが影響しています。

 

自律神経が原因で汗を大量にかいてしま場合には、まずは安定させる為に心のケアや生活習慣の改善をすることが必要になります。

 

そして食事療法もとても大切です。

 

栄養バランスの取れた食事をすることと、脂肪分や糖分を控える事、外食をあまりしないことが必要です。

 

ストレスの耐性を高める為にはビタミン類がとても効果的なため、野菜や果物を多めに食べるようにしましょう。

 

そして自律神経を安定させる為には、有酸素運動をすることが効果的です。

 

ジョギングやウォーキング、水泳などは酸素を体内に十分取り込む事ができます。

 

自律神経失調症になると、副交感神経が弱くなってしまう為に、有酸素運動をすることで効果的にバランスを整えることが出来ます。

 

ヨガや呼吸法など、色々と効果のある運動療法がありますので、自分にあったものを試して見ましょう。

 

このように、自律神経が原因で大量の脇の汗をかいてしまう場合は、自分で改善をすることもできます。

 

しかし深刻な症状の場合には心理療法などの専門的な治療が必要になることもあります。

 

脇の汗など、体から出る汗は神経の働きととても関係している為に、ストレスが気がつかないうちに溜まってしまうと、体に不快な症状として表れてくるのです。

 

更年期の方なども自律神経が乱れやすい為に、汗をかきやすくなる事があります。

 

まずは原因を解明して根本的なことを改善する事が必要です。

 

多汗症の場合には、手術などが必要になる場合もありますので、早めに対処をすることが必要です。

 

⇒脇の汗を止める手術とは?